仙台市と財団法人仙台市市民文化事業団が主催するアートプロジェクト「せんだいマチナカアート」スタッフが発信いたします。http://sendaicf.jp/ もごらんください。
by machinaka-art
「せんだいマチナカアート」とは
「アート」は人と人との架け橋です。そしてアートは格式高い特定の場所で楽しむものではなく、もっとフランクに、もっと自由に触れて楽しめるものかもしれません。
「せんだいマチナカアート」は個性的で新しい表現方法を試みる様々なアーティストと、鑑賞だけでなくボランティアスタッフなど多彩な参加方法でアートを楽しむ市民が一体となって、仙台市内各所で動き出す協働型アートプロジェクトです。
「せんだいマチナカアート」は個性的で新しい表現方法を試みる様々なアーティストと、鑑賞だけでなくボランティアスタッフなど多彩な参加方法でアートを楽しむ市民が一体となって、仙台市内各所で動き出す協働型アートプロジェクトです。
せんだいマチナカアート2011、始動!
新しいwebsiteが動き出します!
みなさまお久しぶりです。今なお大きな爪あとを残す東日本大震災ですが、幸い「せんだいマチナカアート」スタッフは無事です。オフィスのある仙台市青年文化センターは交流ホールやパフォーマンス広場に大きな被害が、建物全体に細かい破損などが無数にあり開館の目処は今のところ詳しくお知らせできない状態です。申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。震災でお身内やお知り合いを亡くされた方々に深く哀悼の意を表します。また怪我を負われた方々、避難所で不自由な生活を今なお送る方々にお見舞い申し上げます。みなさんの一刻も早い復興を願うとともに、私たち自身もしっかりと自分の心と足で立ち直ることができるよう精一杯の努力をいたします。
さて、実は予てより我々仙台市市民文化事業団の事業、取り分け「せんだいマチナカアート」をはじめとした、芸術文化事業(堅い名前でスミマセン)の情報を専門に発信するウェブサイトの準備を進めていたのですが、震災にも負けず、晴れてオープンいたしました。

http://www.sendaicf.jp/
です。オープンしたものの、仙台市は現在震災からの復興を最優先事項で動いているため、本日より始まった今年度の事業予定はかなり不透明な状態です。今後の事業計画やイベントそのものの制作の進行具合など、新サイトのブログで随時お知らせしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、実は予てより我々仙台市市民文化事業団の事業、取り分け「せんだいマチナカアート」をはじめとした、芸術文化事業(堅い名前でスミマセン)の情報を専門に発信するウェブサイトの準備を進めていたのですが、震災にも負けず、晴れてオープンいたしました。

http://www.sendaicf.jp/
です。オープンしたものの、仙台市は現在震災からの復興を最優先事項で動いているため、本日より始まった今年度の事業予定はかなり不透明な状態です。今後の事業計画やイベントそのものの制作の進行具合など、新サイトのブログで随時お知らせしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
せんだいマチナカアート・終了しました!
10月16日、17日にサンモール一番町にお越しいただきありがとうございました。せんだいマチナカアート、無事終了いたしました。
アーティストと市民との出会い、ボランティアスタッフとして参加してくださった市民と市民との出会い。そしてもちろんアーティストとアーティストとの出会い。たくさんの「縁」が生まれる場面を目の当たりにすることができ、私達スタッフも大変嬉しく思います。
各ブースにお立ち寄りいただいたお客様の幾人かからは、アートを通して見る仙台という都市の良いところ・不満なところについての熱いご意見を伺う機会もありました。普段オフィスで机に向かっているだけでは中々得られない「アートの受け手」からの率直なお話ばかりでした。これもスタッフにとって幸せなことです。
参加アーティストのみなさんからも「仙台と新しい関わり(とか「つながり」とか言葉は様々でしたが)を持つことができた」とのお言葉をボソッといただき(このボソッと言われるところが重要)、アタフタとがんばった甲斐があったなぁ、と。
お越しいただいたお客様、参加してくださったアーティストの皆様、ボランティアスタッフ他関わってくださった関係者の皆様、サンモール一番町・壱弐参横丁の皆様、本当に本当にありがとうございました。至らぬ点も多々あったと思いますが、どうかお許しください。
両日の詳細については後々アップしてまいります。お楽しみに。
アーティストと市民との出会い、ボランティアスタッフとして参加してくださった市民と市民との出会い。そしてもちろんアーティストとアーティストとの出会い。たくさんの「縁」が生まれる場面を目の当たりにすることができ、私達スタッフも大変嬉しく思います。
各ブースにお立ち寄りいただいたお客様の幾人かからは、アートを通して見る仙台という都市の良いところ・不満なところについての熱いご意見を伺う機会もありました。普段オフィスで机に向かっているだけでは中々得られない「アートの受け手」からの率直なお話ばかりでした。これもスタッフにとって幸せなことです。
参加アーティストのみなさんからも「仙台と新しい関わり(とか「つながり」とか言葉は様々でしたが)を持つことができた」とのお言葉をボソッといただき(このボソッと言われるところが重要)、アタフタとがんばった甲斐があったなぁ、と。
お越しいただいたお客様、参加してくださったアーティストの皆様、ボランティアスタッフ他関わってくださった関係者の皆様、サンモール一番町・壱弐参横丁の皆様、本当に本当にありがとうございました。至らぬ点も多々あったと思いますが、どうかお許しください。
両日の詳細については後々アップしてまいります。お楽しみに。
# by machinaka-art | 2010-10-18 09:12
【野点2010】アーティストとアーティストがつながる現場
きむらとしろうじんじんさんの野点2010も仙台ではいよいよ最終日。良覚院丁公園は片平町にあり、ビルやマンションに囲まれていながらマイナスイオンをたっぷり感じられる素敵な公園です。なにしろヤブ蚊に刺されたくらいですから。
天気もカンカン照りではなくどちらかというと薄曇り。野点には理想的な天気だったかもしれません。そのせいか10時くらいには早くもお客様が集まり始めました。「お茶碗選びは僕がスタート!って言うまで待っててください。予約や早い者勝ちみたいにすると、のんびりしたムードで始められないから」とじんじんさん。今年はこの説明を何度か聞くことになりました。この日は仙台最終日ということもあり、他の会場でお茶碗を作れなかったお客様が満を持して!という意気込みでお越しいただいたケースもあったんじゃないでしょうか。結局お茶碗は12時には完売しました。

「のんびり」というのはスタッフがじんじんさんから繰り返し念を押される野点の重要事項。仕事柄テキパキ動くことが美点と教育されてきたので(笑)、野点の現場でもついついあれもこれも、これが終わったら次はあれを…、とバタバタ動いてしまうのですが、野点ではそれはNG。じんじんさから何度もブレーキをかけられました。おかげでオフィスで仕事している時も「のんびりな~」とか「慌てんといてな~」とか(ここ、じんじんさん風に)声を掛け合う始末。お客様にのんびりムードを楽しんでいただくのもスタッフの心がけひとつですから、真剣にのんびりやりました。

それはさておき野点は順調。上の画像は最初の窯入れの時のもの。この日はそんなわけでお茶碗の数が多くなり、お茶席の準備ができたのは昼過ぎてからでした。午後も一時はお茶席をクローズにし、「焼き」に専念する場面もありました。とにかくお茶碗をたくさんたくさん焼きました!

ボランティアスタッフさんの娘さんたち。でも彼女たちも立派なスタッフです。燻し用の新聞紙を細かくちぎったり、磨きを手伝ったり大活躍でした。ありがとう!

和やかなムード溢れる会場。

ボランティアスタッフのみなさん、本当によく動いてくださいました。現場担当責任者のHは、精神的にも肉体的にも随分楽をさせていただきました。おかげでツイッターにイマイマの情報をアップすることもできましたし、全4回の野点を怪我や事故無く乗り切ることができました。
マチナカアート最終日ということもあり、サンモールでの活動を終えたアーティストの方々も顔を出してくださいました(淺井裕介さんは制作中なのに途中抜けしてまでお越しくださいました。しかももの凄く凝った絵付けをされていかれました。現場で淺井さんの帰りを待っていたスタッフは待ちきれず、勝手に制作を再開したという…。どっとはらい)。考えてみれば、ファイナルは2日間という短い期間ですから、アーティストさん同士は中々ゆっくりお話しする時間が取れないんですよね。もちろんじんじんさんは大車輪で「焼き」に「お茶」に動き続けているのですが、ホッとした表情のアーティストさんたちが野点会場にお越しになり、じんじんさんと談笑している姿を見ると、せんだいマチナカアートのもうひとつの目的「アーティストとアーティストをつなぐ」が目の前で実現しているかのようで、スタッフとしても「じん」と来るものがありました。もちろんそれは簡単なことではありませんが、ひとつのきっかけになれば嬉しいです。
この日の片付けには多くのスタッフが残ってくださり、奇跡的に24時までに終わりました。その後26時まで翌日以降の打合せをし、解散しました。
天気もカンカン照りではなくどちらかというと薄曇り。野点には理想的な天気だったかもしれません。そのせいか10時くらいには早くもお客様が集まり始めました。「お茶碗選びは僕がスタート!って言うまで待っててください。予約や早い者勝ちみたいにすると、のんびりしたムードで始められないから」とじんじんさん。今年はこの説明を何度か聞くことになりました。この日は仙台最終日ということもあり、他の会場でお茶碗を作れなかったお客様が満を持して!という意気込みでお越しいただいたケースもあったんじゃないでしょうか。結局お茶碗は12時には完売しました。

「のんびり」というのはスタッフがじんじんさんから繰り返し念を押される野点の重要事項。仕事柄テキパキ動くことが美点と教育されてきたので(笑)、野点の現場でもついついあれもこれも、これが終わったら次はあれを…、とバタバタ動いてしまうのですが、野点ではそれはNG。じんじんさから何度もブレーキをかけられました。おかげでオフィスで仕事している時も「のんびりな~」とか「慌てんといてな~」とか(ここ、じんじんさん風に)声を掛け合う始末。お客様にのんびりムードを楽しんでいただくのもスタッフの心がけひとつですから、真剣にのんびりやりました。

それはさておき野点は順調。上の画像は最初の窯入れの時のもの。この日はそんなわけでお茶碗の数が多くなり、お茶席の準備ができたのは昼過ぎてからでした。午後も一時はお茶席をクローズにし、「焼き」に専念する場面もありました。とにかくお茶碗をたくさんたくさん焼きました!

ボランティアスタッフさんの娘さんたち。でも彼女たちも立派なスタッフです。燻し用の新聞紙を細かくちぎったり、磨きを手伝ったり大活躍でした。ありがとう!

和やかなムード溢れる会場。

ボランティアスタッフのみなさん、本当によく動いてくださいました。現場担当責任者のHは、精神的にも肉体的にも随分楽をさせていただきました。おかげでツイッターにイマイマの情報をアップすることもできましたし、全4回の野点を怪我や事故無く乗り切ることができました。
マチナカアート最終日ということもあり、サンモールでの活動を終えたアーティストの方々も顔を出してくださいました(淺井裕介さんは制作中なのに途中抜けしてまでお越しくださいました。しかももの凄く凝った絵付けをされていかれました。現場で淺井さんの帰りを待っていたスタッフは待ちきれず、勝手に制作を再開したという…。どっとはらい)。考えてみれば、ファイナルは2日間という短い期間ですから、アーティストさん同士は中々ゆっくりお話しする時間が取れないんですよね。もちろんじんじんさんは大車輪で「焼き」に「お茶」に動き続けているのですが、ホッとした表情のアーティストさんたちが野点会場にお越しになり、じんじんさんと談笑している姿を見ると、せんだいマチナカアートのもうひとつの目的「アーティストとアーティストをつなぐ」が目の前で実現しているかのようで、スタッフとしても「じん」と来るものがありました。もちろんそれは簡単なことではありませんが、ひとつのきっかけになれば嬉しいです。
この日の片付けには多くのスタッフが残ってくださり、奇跡的に24時までに終わりました。その後26時まで翌日以降の打合せをし、解散しました。
# by machinaka-art | 2010-10-17 22:00
【Masking Plant】2日目。今日消えちゃうけど、今日もつくる!
淺井裕介さんの「マスキングプラント」2日目。
昨日ヤマハ仙台店前にて制作したカラーテープは一度はがしてしまったので、
お客さまを迎える前にもう一度作り直し。
今日の色はピンクです。
テーブルの上には、このような案内板が。
淺井さんは仙台に滞在しながら、
壱弐参横丁のお店や組合事務所の壁面計13箇所にマスキングプラントを制作しました。
当日は、淺井さんお手製の「マスキングプラント捜索!壱弐参横丁マップ」を配布し、
マスキングプラントを探しながら横丁めぐりが楽しめるようになっていました。
この日は南町通界隈にあるギャラリーによる共同企画「〈仮設〉サンモール美術館」も登場。
準備作業をしている時には地元のギャラリーのオーナーさんが淺井さんとお話されていました。
オープンと同時に淺井さんはサンモールの柱の制作に着手。
3mの脚立に立つ姿は、やはり目立ちます。
この日のワークショップは、13時半と15時半の2回開催しました。
今日も大賑わい!





たくさんのテープ鳥が街の中に飛んでいきました。
「せんだいマチナカアート」も、あと30分で終わるね~・・・
なんて思っていたところにハプニング(?)発生!!
きむらとしろうじんじんさんの「野点2010」に見学に行った淺井さんが戻ってきてない・・・??!
まだサンモールの柱の制作は途中なのに。。。
あわわわ・・・(((( ;゚д゚)))となっている担当をよそに、
ボランティアスタッフは頼もしいかぎりでした!
なんと、淺井さんのマスキングプラントの続きを描きだしたのです。
テープ鳥の制作から、ベタ塗り、テープ森の飾り付けなど、
淺井さんと一緒に過ごした時間と信頼関係があるからこその行動だと感じました。
イベントの終わりが近づく中、黙々と作業を進めるスタッフさんたちを前に、
淺井さんが仙台で滞在制作をしたことの一つの成果を実感しました。
(ちなみに淺井さんは、イベントが終わって10分後にダッシュで無事に戻ってきました!)
約2週間かけて賑やかにしてきた「テープ鳥の家」も、今日が見納め。
この後はがしてしまうなんてMOTTAINAI!
かなり後ろ髪を引かれつつ、この後に「収穫」作業を行ったのでした。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!!
昨日ヤマハ仙台店前にて制作したカラーテープは一度はがしてしまったので、
お客さまを迎える前にもう一度作り直し。
今日の色はピンクです。

テーブルの上には、このような案内板が。

壱弐参横丁のお店や組合事務所の壁面計13箇所にマスキングプラントを制作しました。
当日は、淺井さんお手製の「マスキングプラント捜索!壱弐参横丁マップ」を配布し、
マスキングプラントを探しながら横丁めぐりが楽しめるようになっていました。
この日は南町通界隈にあるギャラリーによる共同企画「〈仮設〉サンモール美術館」も登場。
準備作業をしている時には地元のギャラリーのオーナーさんが淺井さんとお話されていました。

3mの脚立に立つ姿は、やはり目立ちます。









「せんだいマチナカアート」も、あと30分で終わるね~・・・
なんて思っていたところにハプニング(?)発生!!
きむらとしろうじんじんさんの「野点2010」に見学に行った淺井さんが戻ってきてない・・・??!
まだサンモールの柱の制作は途中なのに。。。
あわわわ・・・(((( ;゚д゚)))となっている担当をよそに、
ボランティアスタッフは頼もしいかぎりでした!
なんと、淺井さんのマスキングプラントの続きを描きだしたのです。

淺井さんと一緒に過ごした時間と信頼関係があるからこその行動だと感じました。
イベントの終わりが近づく中、黙々と作業を進めるスタッフさんたちを前に、
淺井さんが仙台で滞在制作をしたことの一つの成果を実感しました。
(ちなみに淺井さんは、イベントが終わって10分後にダッシュで無事に戻ってきました!)
約2週間かけて賑やかにしてきた「テープ鳥の家」も、今日が見納め。

かなり後ろ髪を引かれつつ、この後に「収穫」作業を行ったのでした。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!!!
Tags:#Masking Plant
# by machinaka-art | 2010-10-17 20:00
<せんだいマチナカアートファイナル>【Skin Project】
美術家ユニット「KOSUGE1-16」と靴創作家「靴郎堂本店」によるスポーツとアートをテーマにコラボレーションしたプロジェクトが「Skin Project」です。
16・17日のワークショップでは、県内の学校・クラブチームから回収させていただいた不要の使用済みサッカーシューズとボールを使ってオリジナルのサンダル・コインケースを作ります。
(回収の様子はこちらをご覧ください)

まず目に飛び込んでくるのが、ずらりと並んだサッカーシューズのソール部分。そしてカラフルなパーツ。そう、こちらがサンダルのソールと鼻緒になる部分です。この2つのパーツからお気に入りのモノを選びます。

「自分のサイズあるかなぁ~?」という心配はありません。その場でフィッティングして、鼻緒の部分でサイズを調整します。

難しい作業はありません。スタッフの手ほどきを受けながら、針と糸(皮を縫うためにロウでコーティングされています。)を使い、ソールの部分と紐(鼻緒部分)を縫い合わせていきます。



そして、ついに…

完成です!(制作時間/約60分)
手作業で針と糸を使い、自身で作り上げたオリジナルかつオンリーワンの商品とその場の楽しく和やかな雰囲気にお客様も満足していただけました。
なお、収益は回収活動にご協力いただいた学校・クラブへ寄付され、運営資金に充てられます。
ワークショップへ参加していただた皆様ありがとうございました。
◎KOSUGE1-16+靴郎堂本店「Skin Project」
http://homepage.mac.com/kosuge1_16/skinproject.html
16・17日のワークショップでは、県内の学校・クラブチームから回収させていただいた不要の使用済みサッカーシューズとボールを使ってオリジナルのサンダル・コインケースを作ります。
(回収の様子はこちらをご覧ください)

まず目に飛び込んでくるのが、ずらりと並んだサッカーシューズのソール部分。そしてカラフルなパーツ。そう、こちらがサンダルのソールと鼻緒になる部分です。この2つのパーツからお気に入りのモノを選びます。

「自分のサイズあるかなぁ~?」という心配はありません。その場でフィッティングして、鼻緒の部分でサイズを調整します。

難しい作業はありません。スタッフの手ほどきを受けながら、針と糸(皮を縫うためにロウでコーティングされています。)を使い、ソールの部分と紐(鼻緒部分)を縫い合わせていきます。



そして、ついに…

完成です!(制作時間/約60分)
手作業で針と糸を使い、自身で作り上げたオリジナルかつオンリーワンの商品とその場の楽しく和やかな雰囲気にお客様も満足していただけました。
なお、収益は回収活動にご協力いただいた学校・クラブへ寄付され、運営資金に充てられます。
ワークショップへ参加していただた皆様ありがとうございました。
◎KOSUGE1-16+靴郎堂本店「Skin Project」
http://homepage.mac.com/kosuge1_16/skinproject.html
# by machinaka-art | 2010-10-17 18:00
【Masking Plant】ライヴの詳細リポート
淺井さんのライヴが強烈だったので、ライヴだけでもう一本エントリー。
このライヴの話は数ヶ月前に出ていたのですが、即興でプラントを制作すること、ライヴ終了と同時に「収穫」してしまうことのふたつは淺井さんから聞かされていました。しかし果たして一体どんなライヴになるものやら。マスキングプラントとジャズの即興演奏の組み合わせと聞けば、おおよそ展開は読めるものの、即興で実のあるものを創り出すのは容易ならざることも骨身で知っております。淺井さんからの「音楽と何かやりたいなぁ」というご提案には心踊りましたが、はてさて、淺井さんのエネルギーを受け止めて投げ返すとなると、ミュージシャンはどうしよう…、と頭を抱えたのも事実です。
そこでヤマハミュージック東北・仙台店のN店長にご相談。幸いにしてマスキングプラントへの会場提供も、ミュージシャンについての相談にもご快諾いただき、このライヴは一気に動き始めたのです。
今回淺井さんとセッションしていただいたのはサクソフォニスト林宏樹さん。仙台のジャズシーンでは若き巨匠とまで呼ばれる俊英です。そして林さんをバックアップするDJ Korterさん。こちらもいわゆるDJの枠にはまらず、さまざまなミュージシャンとのセッションで人気急上昇中の若手DJさんです。
双方お忙しく、顔合わせは当日30分前。打ち合わせらしい打ち合わせもありませんでしたが、林さんKorterさんおふたりは「鳥の家」を淺井さんに案内してもらったり、過去の作品ファイルを見せてもらったりして大いに感銘を受けたご様子。また淺井さんは淺井さんで、おふたりのサウンドチェックを見ていてミュージシャンのやりたいことを掴んだ模様。お互いの作品を通じての理解があるならあとは心配ありません!


始まりました。林さんの足元からプラントの枝がどんどん伸びて行きます。淺井さんのテープを切る「ビッ!」という音がまるでリズムを刻むかのように林+Korterの音に絡んでいきます。DJ Korterさんの出す音は通り一遍のリズミックなブレイクではなく、環境音やパッドサウンドなどのどちらかというと「空気を満たしていく」繊細な音が多かったです。そこにイフェクトを通した林さんのソプラノサックスが浮遊するかのように踊ります。

客席スペースにもどんどん伸びて行きます。あらかじめある程度のプラントを張るスペースを用意していたのですが、淺井さんはどんどんそこを逸脱してお客様の足元へ足元へ枝葉を延ばしていきます。その場を満たす音だけではなく、今まさに自分の足元で生まれるプラントを目の前にしたお客様たちも、傍観者ではなく、まるでいっしょにライヴに参加しているかのような錯覚を持たれたのではないでしょうか。会場全体をものすごい緊張感が包みます。


地面だけではなく壁にもスピーカーにも、ミュージシャンの足元にも枝は延びます。まるで永遠に続くんじゃないかと思ってしまうような30分(そう、たった30分だったんです!)が流れ…。しかしライヴは唐突に終わりました。淺井さんがテープを張るのを止めるのとミュージシャンたちが出す音が止むのがまったく同じタイミング。客席から大きな拍手が沸き起こり、ライヴは幕を閉じました。
客席には通りすがりの方からダンサーやミュージシャンなどのウワサを聞いて駆けつけたクリエイターまで様々でしたが、誰もが彼ら3人の創り出した空間と空気に酔いしれていました。
終わって3人で記念撮影。

なんと贅沢な時間!
このライヴの話は数ヶ月前に出ていたのですが、即興でプラントを制作すること、ライヴ終了と同時に「収穫」してしまうことのふたつは淺井さんから聞かされていました。しかし果たして一体どんなライヴになるものやら。マスキングプラントとジャズの即興演奏の組み合わせと聞けば、おおよそ展開は読めるものの、即興で実のあるものを創り出すのは容易ならざることも骨身で知っております。淺井さんからの「音楽と何かやりたいなぁ」というご提案には心踊りましたが、はてさて、淺井さんのエネルギーを受け止めて投げ返すとなると、ミュージシャンはどうしよう…、と頭を抱えたのも事実です。
そこでヤマハミュージック東北・仙台店のN店長にご相談。幸いにしてマスキングプラントへの会場提供も、ミュージシャンについての相談にもご快諾いただき、このライヴは一気に動き始めたのです。
今回淺井さんとセッションしていただいたのはサクソフォニスト林宏樹さん。仙台のジャズシーンでは若き巨匠とまで呼ばれる俊英です。そして林さんをバックアップするDJ Korterさん。こちらもいわゆるDJの枠にはまらず、さまざまなミュージシャンとのセッションで人気急上昇中の若手DJさんです。
双方お忙しく、顔合わせは当日30分前。打ち合わせらしい打ち合わせもありませんでしたが、林さんKorterさんおふたりは「鳥の家」を淺井さんに案内してもらったり、過去の作品ファイルを見せてもらったりして大いに感銘を受けたご様子。また淺井さんは淺井さんで、おふたりのサウンドチェックを見ていてミュージシャンのやりたいことを掴んだ模様。お互いの作品を通じての理解があるならあとは心配ありません!


始まりました。林さんの足元からプラントの枝がどんどん伸びて行きます。淺井さんのテープを切る「ビッ!」という音がまるでリズムを刻むかのように林+Korterの音に絡んでいきます。DJ Korterさんの出す音は通り一遍のリズミックなブレイクではなく、環境音やパッドサウンドなどのどちらかというと「空気を満たしていく」繊細な音が多かったです。そこにイフェクトを通した林さんのソプラノサックスが浮遊するかのように踊ります。

客席スペースにもどんどん伸びて行きます。あらかじめある程度のプラントを張るスペースを用意していたのですが、淺井さんはどんどんそこを逸脱してお客様の足元へ足元へ枝葉を延ばしていきます。その場を満たす音だけではなく、今まさに自分の足元で生まれるプラントを目の前にしたお客様たちも、傍観者ではなく、まるでいっしょにライヴに参加しているかのような錯覚を持たれたのではないでしょうか。会場全体をものすごい緊張感が包みます。


地面だけではなく壁にもスピーカーにも、ミュージシャンの足元にも枝は延びます。まるで永遠に続くんじゃないかと思ってしまうような30分(そう、たった30分だったんです!)が流れ…。しかしライヴは唐突に終わりました。淺井さんがテープを張るのを止めるのとミュージシャンたちが出す音が止むのがまったく同じタイミング。客席から大きな拍手が沸き起こり、ライヴは幕を閉じました。
客席には通りすがりの方からダンサーやミュージシャンなどのウワサを聞いて駆けつけたクリエイターまで様々でしたが、誰もが彼ら3人の創り出した空間と空気に酔いしれていました。
終わって3人で記念撮影。

なんと贅沢な時間!
# by machinaka-art | 2010-10-16 21:00
【Masking Plant】1日目。制作も、ワークショップも、ライブも!
淺井裕介さんの「マスキングプラント」のブースは、
ヤマハ仙台店の前に設けられました。
テーブルと椅子を並べてみたものの、ちょっと物足りない感じ。。。
テーブルの足下から植物が育っていくかのように、養生テープを貼っていきます。

カラフル★
あとは、お客さまを待つばかり。ドキドキ。
16日(土)は、淺井さんご本人が登場するテープ鳥をつくるワークショップは、
11時半と13時半の2回行われました。
テーブルから這う植物に誘われて、
「何をしているのかな?」とのぞいてみて、そのままワークショップに参加する方も。
みんなでわいわい、楽しくつくることができました。






つくったテープ鳥は、野中神社の参道に飛ばしました。
こちらの3人は、なんと名古屋から!
しかも、「あいちトリエンナーレ」で見ることができる淺井さんの泥絵作品のお手伝いをしたそうです!
なんとっっっ!!
仙台で再会できて、淺井さんも大喜びでした。
「あいちトリエンナーレ」の準備期間中に、
KOSUGE1-16の洗濯物を洗った関係(??)で、
3人のテープ鳥は「Skin Project」のブースに放たれました。

ちなみに、テープ鳥は野中神社に設けた「テープ鳥の家」にて、
いつでも作れるようになっていました。
教えてくれるのはボランティアスタッフの皆さん。
10月1日からの淺井さんの滞在制作を支え、
数え切れないほどテープ鳥をつくってきたプロフェッショナルたちなのです!

この「テープ鳥の家」も、
いつも誰かがいて、楽しそうにテープ鳥を描いていました。
ここでつくったテープ鳥は、壱弐参横丁のお店に飛んでいきました。
そしてこの日は、ライブパフォーマンスの日!
サックス奏者の林宏樹さんとDJ KORTERくん、
そして淺井さんが即興で場をつくっていきます。
鳴り出した音に、道行く人も足を止めて見始めました。
場を包む音と、動く淺井さんの身体。
見とれている間にも、植物はどんどん増殖していきます。

観客の足下にも。
止まらない手。止まらない身体。止まらない音。
その先があるような、ずっと終わらないような、そんな心持ちで見ていました。

パフォーマンスが終わり、
ほんのわずかな時間、鮮やかな植物が街に残りました。



突然現れた植物を前に、子どもたちもダンス!
素晴らしいパフォーマンスでした。ありがとうございました!!
ライブが終わって、植物は収穫されました。


その場に居た人だけが知っている、さっきまでの出来事。
モノがなくなっても、その体験はずっと残るはずです。
休憩もそこそこに、
淺井さんはサンモール一番町商店街の柱への作品制作に取りかかりました。
3mの脚立に立って作業です。スタッフも心配そうに見守ります。

そして、信じられない高さにテープ鳥を飛ばすことができました!
長かった1日目は無事に終了~。
淺井さん、アシスタントの福田さん、ボランティアスタッフの皆さん、
お疲れさまでしたっっっ!!
ヤマハ仙台店の前に設けられました。
テーブルと椅子を並べてみたものの、ちょっと物足りない感じ。。。



あとは、お客さまを待つばかり。ドキドキ。
16日(土)は、淺井さんご本人が登場するテープ鳥をつくるワークショップは、
11時半と13時半の2回行われました。
テーブルから這う植物に誘われて、
「何をしているのかな?」とのぞいてみて、そのままワークショップに参加する方も。
みんなでわいわい、楽しくつくることができました。







こちらの3人は、なんと名古屋から!

しかも、「あいちトリエンナーレ」で見ることができる淺井さんの泥絵作品のお手伝いをしたそうです!
なんとっっっ!!
仙台で再会できて、淺井さんも大喜びでした。
「あいちトリエンナーレ」の準備期間中に、
KOSUGE1-16の洗濯物を洗った関係(??)で、
3人のテープ鳥は「Skin Project」のブースに放たれました。


いつでも作れるようになっていました。
教えてくれるのはボランティアスタッフの皆さん。
10月1日からの淺井さんの滞在制作を支え、
数え切れないほどテープ鳥をつくってきたプロフェッショナルたちなのです!


いつも誰かがいて、楽しそうにテープ鳥を描いていました。

そしてこの日は、ライブパフォーマンスの日!
サックス奏者の林宏樹さんとDJ KORTERくん、
そして淺井さんが即興で場をつくっていきます。
鳴り出した音に、道行く人も足を止めて見始めました。

見とれている間にも、植物はどんどん増殖していきます。



その先があるような、ずっと終わらないような、そんな心持ちで見ていました。


ほんのわずかな時間、鮮やかな植物が街に残りました。









モノがなくなっても、その体験はずっと残るはずです。
休憩もそこそこに、
淺井さんはサンモール一番町商店街の柱への作品制作に取りかかりました。
3mの脚立に立って作業です。スタッフも心配そうに見守ります。



長かった1日目は無事に終了~。
淺井さん、アシスタントの福田さん、ボランティアスタッフの皆さん、
お疲れさまでしたっっっ!!
Tags:#Masking Plant
# by machinaka-art | 2010-10-16 20:00
【Masking Plant】扉を開けると、そこはフランス×マスキング!-arrondissment-
いよいよ、いろは横丁制作ラスト!
最後を飾るのは、フランス雑貨を扱う「arrondissment」さんです。

とっても協力的だったオーナーさん。
淺井さんの作品ファイルを興味津々にご覧になっていました。
アシスタントの福田さんも加わって制作スタートです。
来店されたお客さんも、目の前で行われている作品制作に見とれていました。
2階のフリースペースへと続く階段にもプラントを育てていきます。

お店の真っ白な壁に、ほんと、よく似合っていますね!
arrondissmentさん、ありがとうございました!
最後を飾るのは、フランス雑貨を扱う「arrondissment」さんです。


淺井さんの作品ファイルを興味津々にご覧になっていました。







# by machinaka-art | 2010-10-15 19:59
【Masking Plant】明るい窓に集まる鳥たち。-鈴木京染店-
続いては、京染めの着物を扱うお店「鈴木京染店」さんにお邪魔しました。
奥さまが見守る中、
お店の真正面の窓を中心に、プラントを育てていきます。

まずは、お花を加えた鳥が登場。
時計とのバランスも絶妙です。
窓の下、お店の暖簾からもプラントがのぞきます。
マスキングバードも、明るい窓辺から飛んでいきそう!
鈴木京染店さん、ありがとうございました!
奥さまが見守る中、
お店の真正面の窓を中心に、プラントを育てていきます。


時計とのバランスも絶妙です。




# by machinaka-art | 2010-10-15 18:14
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